シリーズ集大成!全モードの魅力が詰まった『CoD: BO3』海外ローンチトレイラー
シリーズ集大成!全モードの魅力が詰まった『CoD: BO3』海外ローンチトレイラー
Treyarchが開発を手掛けたFPSシリーズ最新作『Call of Duty: Black Ops 3(コール オブ デューティ ブラックオプスIII)』。シリーズ公式YouTubeチャンネルにて、本作の海外向けローンチトレイラーが公開されました。
映像では、1分ほどの短い時間で本作に収録されるすべてのモードを紹介。再び黒塗りの物語が綴られる"キャンペーン"、世界観も時代設定も一新された"ゾンビモード"。そして新たな移動システムとスペシャリストを導入した"マルチプレイヤー"を余すところなく映しています。
『Call of Duty: Black Ops 3』はPS4/PS3/Xbox One/Xbox 360/PCを対象に11月6日発売予定です。
スプラトゥーン』サントラ、初日で24,355枚を売り上げオリコン2位獲得
インクを塗った面積で勝敗を決するなど、ユニークなルールでアクションシューティングに新たな旋風を巻き起こしたWii Uソフト『スプラトゥーン』。
その優れたゲーム性をはじめ、ポップで個性的なキャラクターや新たな刺激を定期的に提供するアップデートなど、様々な魅力を持つ本作への注目度は依然高く、今も多くの方がオフラインやオンラインで『スプラトゥーン』の世界を楽しんでいます。
患者の脳内でトラウマを治療するホラーゲーム『Nevermind』が正式発表、プレイヤーの心拍数を読み取る機能を搭載
Valveが発汗および眼球トラッキングへと興味を示し、国内ではバンダイナムコゲームスがプレイヤーの心拍数を計測する大型アーケードゲーム『ダークエスケープ 3D』を稼働するなど、VRデバイスと共に徐々に世に出始めているゲーム分野での「バイオフィードバック」。海外にてそんなバイオフィードバックを採用し、プレイヤーの体の状態を検知するホラーゲーム『Nevermind』が正式発表されました。
南カリフォルニア大学のメディア課程にて業界のベテランErin Reynolds氏と学生チームが2012年から開発をスタートした『Nevermind』は、『Myst』のようなタイトルに影響されたパズル攻略を有する一人称視点アドベンチャーゲーム。プレイヤーは最先端のテクノロジーによって脳内へと入り込む「Neuroprober」となり、パズルを解きつつ記憶の断片を集め、通常の治療手段では効果を出せなかったなかった重度のトラウマを持つ患者たちの心の傷を治していくことになります。
【プレイレポ】 “世界”ではなく“潜入”がオープンワールドになった『MGS V: TPP』のゲームプレイとは
先日、とんでもないボリュームの『METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN』(以下、MGS V: TPP)というゲームをプレイした。この作品について言いたいこと、語りたいことは沢山あるのだが、残念なことに今言える事は少ない。だが、情報ではなく“どこが面白いのか”は伝えることができるため、本稿では筆者が感じた『MGS V: TPP』の面白さをご紹正直なところ、隠れるよりも撃ちたい派の筆者によって、スニーキングというシステムは退屈である。「なぜこそこそ隠れなくてはいけないのか」「敵の移動ルートを覚え、慎重に行動するのが面倒だ」「正面から突っ込んだ方が気持ち良いに決まっている」という思考だからだ。
介しよう。
Spark大喜利『燃えろ!!プロ野球に追加された斬新すぎる新要素』審査結果発表!
ゲームの舞台は都市、郊外、農村といった景観に分類され、マップは自動生成されるという仕様。プレイヤーは地上に残された食料や資源を集め、武器や装備品をアップグレード/強化したり、トラップを作成するなどして盗賊たちから身を守ります。また夜にはゾンビの動きが活発になるため、ベースを建築して自身の身を守ることも重要。『Diablo』風のハック&スラッシュ要素を持ちながらも、時には敵の一団を避けるステルス的なプレイも可能となっているそうです。
http://www.gamemoney.cc/rmt/c-591.html
またワールド上に存在するNPCは各種固有スキル(例えば医師/救急救命士は治療)を持っており、彼らと協力してゾンビ達に立ち向かうこともできますが、NPC達は常に友好的では無く、彼らの要望を満たさなければプレイヤーから離脱する可能性もあるとのこと。